次のステップに進もう「仕切りなおし編:1回目」
❏ 「何とかせねば」プロジェクトを展開する時が来た
さて、3月の末の時点では市場も冷戦状態となり、筆者が興味を引くような目新しい情報がなかったという事もあり、この数日ダラダラとテーマに関係なく「ブログを書き続けること」を行なってきました。
3日坊主の第一難関を乗り越えるために行った事は「タイピングの練習を目的」にすることで、クラウドにテーマを絞って連載をしてみたり、節目の3ヶ月を迎える先月の末には、テーマも無しに、ただ「書き続けるだけ」と言う事で何とか乗り切っていたのです。
そうなのです。とてもネガティブな発想で続けているのですね。
それは、別に「ブログ」というものにこだわっている訳でもなく、これによりお金が稼げるわけでもありません。
なんといっても、文章を書くのが苦手な筆者が「文章を書き続けること」に何ら「やり甲斐」がない事に気づいたと言う事です。
今回は「仕切りなおし編」として、頭のなかの物を「文字」にしながら考えを整理したいと思います。
❏ ネタが見つかったのだが・・・
先日、「やり甲斐」というお話しのネタと仕事中に出会いました。
==予告==
「この仕事にやり甲斐がある?」と同僚に聞かれたのです。
そして、即答できなかった自分がいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
======
このことについていつものようにブログの下書きをしていたのですが、改めて考えなおすとキリがないほどの大量な事柄が見えてきたのです。
そして、気がつけば書き終えてもいないのにWordで10ページを超えるような量になっています。
そのままアップしようかとも思いましたが、良いキッカケなので切り口を変えて「セルフマネージメント」的なことを、改めて考えなおそうと思います。
なので、この「仕事のやり甲斐」という内容については別の内容として、今後、機会があればアップしたいと思いますが、今回は急遽変更して切り口を変えた内容を書いていきます。
(次のステップに進もう「仕切りなおし編:2回目」 へ続く)
____________________________
このブログの記事は、筆者Hoxmoの個人的な意見、考え方等を綴っており、信憑性を保証するものではありません。