今日の自分を変えよう!時代と共に成長する

Hoxmoの何がいけないのか、何が問題なのかを、日々提起していく事で改善が始まる。

起・承・転・結「仕切りなおし編:3回目」

このブログの記事は、公開されている3月4日の記事(次のステップに進もう「仕切りなおし編」 )から、「セルフマネージメント」について連載中です。 ____________________________ ❏ 起・承・転・結 今年一年の目標を立てて行動を起こし、結果を出す為には行動を展開して行かなければなりません 。 展開のスパンは、行動しようとしている内容により異なると思います。 「思いついたこと」を「即実行」に移すなど、数時間や数日単位で何かを考えて行動に移す場合もあります。 それは「成功」させる上で最も近道かもしれませんし計画に時間をかけていない分、計画変更や進路修正も用意になるメリットがありますが、その分リスクも高いかも知れません。 今回は、「今年こそは何とかせねば」ということで、新しいことに取り組んでいるわけですが、この「今年」という一年を4つに区切り「起承転結」という方法で結果まで持っていけるかどうかという所にチャレンジして行こうとしています。 もちろん仕事や生活には「結論」とは何か分かりませんし、たどり着かないものでは無いかとも感じます。 ここで考える「結論」とは、新しいことを始めるための計画や準備を整えて形にすると言うことに視点をおいて考えています。 従って「今年に整える結論」とは、来年から始まるPDCAサイクルの基礎にしか過ぎませんが、形のないものを展開することは不可能なので、まずは形を整えようということです。 つまり、「スパイラルアップ」させるための基本の状態を「起承転結」という考え方で創りあげようというのです。 (次のステップに進もう「仕切りなおし編:4回目」 へ続く) ____________________________ このブログの記事は、筆者Hoxmoの個人的な意見、考え方等を綴っており、信憑性を保証するものではありません。