今日の自分を変えよう!時代と共に成長する

Hoxmoの何がいけないのか、何が問題なのかを、日々提起していく事で改善が始まる。

Macが調子悪い?

・起動時の画面が乱れ

使用していて不便に感じたのは、日本語入力の時、一文字目を認識しない時が有る事くらいで、実用上不便はない。 しかし、ログインの画面の時画面が乱れたり、一秒間書くくらいでワケの分からない芸術的な画像が色々と現れる。 この時、ログインパスワードを入力する画面を見ることは出来ず、手探りで入力していると、上手くいけばログイン出来る。 この問題は実用上大変困ることだし、エスカレートするのが不安だ。

・ディスクの修復

何が悪いのかがわからない。 ハードウエアなのかソフトウエア上の問題なのかが気になるのだ。 Macのサポートに聞いてみようと思うのだが、当然のごとく電話で指示されながら当たり前のことをしなければいけない。 なので、一応のことはやっておいて「それは試しました」的にススメないと、電話でやり取りしていても話しが長くなるばかりだ。 →まずは、ディスクユーティリティーからディスクを検証してみる。 →問題があればディスクを修復してみる。 →ディスクのアクセス権を検証し、同じく修復する。 →それでも治らなければ、起動画面からOSの修復をするする

クリーンインストールか!

やはり、アップルサポートに電話をしなければいけないのか? しかし、したところで、することは同じだ。 最終手段は、OSをクリンインストールさせられる事が想像できる。 ならば、そこまで自分でしておいた方が、話は早い。 おして、それでも問題が治らない場合は、ハードウエア的な問題かもしれないと言うことだ。 画面が乱れるので、グラフィックスの問題の可能性はある。

Mac Book Pro Retinaは当初、数ヶ月MacOSのバージョンが10.7(Lion)で発売されている。 その頃は、いつものごとく色々と問題が発覚していた。 筆者もこの10.7のバージョンのギリギリで購入しているのだが、新バージョンのOSでは現在使用しているアプリケーションや周辺機器の相性の問題が無いとも限らないので、念の為にOSは変えたくなかったという事だ。 しかし、OSも1年くらいが経ち、安定している様な感じであることと、自分が使用しているアプリや周辺機器には問題なく対応していることが今では確認されている。 それと、発売直後にOSが更新されていることから、Mac Book Pro Retinaは、MacOSバージョン10.8で動作させたほうが良いように作られているのかもしれない。

覚悟を決めて自分で出来る部分の作業をしてみることにしよう。

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