レビューは専門家に任せた
・ネットサーフィンで気づいた
昨日の続きのようになるが、Macが使えない時間でほったらかしも出来ない暇な時間があった。
そに時間に、いつもは訪れないようなサイトやブログをタブレットでサーフィンしていた。
このブログでもそうだが、色んなガジェットをみんなが紹介している。
しかし、ガジェットはひとつであり、メーカーサイトの情報と有名所のサイトのレビューを見れば大体の事はわかるようになっている。
専門用語がわから無くてもそれもネットで調べられる。日常的な事ならイチイチ本屋に行く必用もない。
休日の本屋訪問は意外と好きだったので、寂しい気分でも有るのだが・・・
まぁ、便利な世の中になったものだ。
・で、何に気づいた?
要するに、ガジェットのレビューなど無数の情報は有るのだが、信頼してみているのは大手の情報サイトか有名な人のブログだけだ。
今回の不具合を解決したのも、メーカーサイトか有名な一部のサイトの情報だ。
しかし、別の問題が発生してその件についてはネットでは見つからなかった。
結果、自分の経験上から感で解決策を導いた結果となったのだ。
Adobeのメーカーサポートも、あまり親切とは言えない有料のサポートなので自分で解決できるものは努力して解決しようとする。
そして、自分で知恵がついてくるということだ。
これを繰り返していると、会社では「一番パソコンに詳しい人」と言われるようになる。
が、会社の周りの知識レベルが低いということもある。
・で、何が言いたい?
なので、無名の人が書いている情報は当てにしないという事だ。
暇つぶしにはなるが、同じガジェットについて書いている記事があまりにも多くあっても飽きるだけだ。
しかも、誰が書こうが結果は同じ事になる。
ならば、ブロガーでも有名な人の詳しい記事を隅々まで読んだほうが為になるような気がする。
・書かない様に意識する
以上のような理由で、このブログでもガジェットやコンテンツについてレビューのような内容になるのは出来るだけ避けるようにして行きたいのだ。
しかし、自分の覚書のつもりでで書いているので、多少そのような内容になることがあるかも知れない。
なので、今後は意識してレビューのような内容にならないように、気をつけて書いて行きたいと考えている。
無名な筆者がレビューしても目障りなだけだろう。
ならば、レビューの様になる内容でも、ストレス発散の為に辛口に書いて行く事にする。
その方が、今後自分で読み返すときの注意点にもなるからだ。
まずは、WWDCなどの感想についても、自分が気になること以外はスルーしておくことにする。